印西市議会 2022-12-06 12月06日-05号
なお、令和6年度から8年度を計画期間とした第9期印西市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画策定に向けたアンケート調査を実施し、市民や介護事業者のニーズなどを踏まえ、必要な施設の設置を検討していく予定でございます。 私からは以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 富澤福祉部長。 〔福祉部長、登壇〕 ◎福祉部長(富澤実) 1の(1)についてお答えいたします。
なお、令和6年度から8年度を計画期間とした第9期印西市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画策定に向けたアンケート調査を実施し、市民や介護事業者のニーズなどを踏まえ、必要な施設の設置を検討していく予定でございます。 私からは以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 富澤福祉部長。 〔福祉部長、登壇〕 ◎福祉部長(富澤実) 1の(1)についてお答えいたします。
第8期高齢者福祉計画・介護保険事業計画が令和5年度をもって満了となることから、令和6年度から8年度までを計画期間とする第9期計画の策定に取り組んでまいります。 今後、市民の皆様へのアンケート調査を実施し、介護サービスのニーズや課題等を把握するとともに、市介護保険運営協議会において計画の内容など様々なご意見やご検討をいただきながら策定作業を進めてまいりたいと考えております。
最後に、市内移動スーパーとの連携についてのお尋ねでございますが、高齢者の買物支援につきましては、令和3年2月に策定いたしました第8期匝瑳市高齢者福祉計画・介護保険事業計画に位置づけた施策であり、高齢者支援課及び関係課において検討を行ってきたところであります。
市では、第8期印西市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画に基づきまして、地域密着型の介護施設等の整備を進めているところでございます。特別養護老人ホームにつきましては、令和3年度に整備事業者を公募により決定いたしまして、令和4年度中に完成、開所する予定でございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 2番、梶原友雄議員。
令和2年度に実施いたしました第8期印西市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画作成策定のためのアンケート調査では、車がなくて困ることの設問で、買物と回答した方が比較的多い結果でございました。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) 印西市の将来人口の見通しを見ても、高齢者の数は増える一方です。
市といたしましては、今後とも匝瑳市高齢者福祉計画・介護保険事業計画に基づき、買物支援等、地域における高齢者の皆様の生活支援に取り組んでまいります。 次に、市民の交通手段の確保についてのお尋ねでございますが、現在、匝瑳市地域公共交通活性化協議会におきまして、持続可能な公共交通ネットワークの整備に係る匝瑳市地域公共交通利便増進実施計画の策定に向けて協議をいただいているところであります。
続きまして、議案第12号の審査において、介護保険事業計画等策定事業についての説明を求めるという質疑に対して、第9期印西市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画の策定を行うため、業務委託について計上しているという答弁がありました。
令和4年度は、第8期匝瑳市高齢者福祉計画・介護保険事業計画の2年目となり、第1号被保険者の保険料標準月額は、令和3年度と同額の5,400円で計上しております。 令和4年度介護保険特別会計の当初予算の総額は、歳入歳出ともに前年度当初予算との比較では4.8%、1億8,775万円増の41億2,090万7,000円となりました。 それでは、歳入について御説明をさせていただきます。
2年目を迎えます第8期高齢者福祉計画・介護保険事業計画でございますが、計画に掲げております目指すべきまちづくりに向け、認知症対策や介護予防などの各種施策を推進してまいります。
介護保険事業につきましては、安心できる豊かな高齢社会の実現を目指すため、引き続き第8期印西市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画に基づき、介護サービスに対する保険給付事業、介護予防事業等の促進に努めてまいります。 次に、後期高齢者医療特別会計予算について申し上げます。後期高齢者医療特別会計の歳入歳出予算総額は10億8,477万6,000円を計上しております。
次に、高齢者福祉費で介護施設等整備事業の内容はという質疑に対し、介護施設等整備事業は、印西市第8期高齢者福祉計画及び介護保険事業計画に基づき、定員29名以下の地域密着型特別養護老人ホームを民間事業者に1施設整備するための補助金であり、財源は全額県の交付金である。
高齢者福祉では、現在、第8期富津市介護保険事業計画、富津市高齢者福祉計画に基づきまして、基本理念の「高齢者が地域でいきいきと輝くまち」を達成するための3つの目標といたしまして、1つ目に、健康づくりを推進する、2つ目に、在宅生活が継続できる体制を整備する、そして3つ目に、地域でのつながりを強化する、を設定しております。
市では、令和3年度を初年度とする第8期印西市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画において、地域の様々な主体が連携して、人と人とが支え合う地域包括システムの体制づくりに取り組むことを掲げております。この目的を達成するための一環といたしまして、印西市社会資源マップを作成し、社会福祉協議会等の団体や地域の店舗等が取り組んでいる各種サービスを紹介しているところでございます。
介護分野等における人材確保の現状につきましては、第8期印西市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画策定時におきまして、施設に対するアンケート調査を行ったところ、約7割の施設が人材を確保できている、約3割の施設が人材を確保できていないという結果でございました。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 10番、浅沼美弥子議員。 ◆10番(浅沼美弥子) 再質問です。
第8期高齢者福祉計画・介護保険事業計画に基づく介護サービスの充実を図るため、本年8月から認知症高齢者グループホームの整備・運営事業者の公募を行っておりましたが、このたび特定非営利活動法人ちば地域生活支援舎から応募があり、審査の結果、同事業者を整備・運営事業者として選定したところでございます。今後、令和5年からのサービス提供の開始に向け、必要な手続を進めてまいります。
初めに、保険料は制度が始まって以来、初めて下がったということであるが、特別徴収保険料現年分の3,629万3,000円の減額について詳細を伺うという質疑に対して、令和3年度は第8期印西市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画の初年度に当たり、介護保険料が見直されることになるため、当初予算段階ではまだ介護保険料が確定されていないことから、令和2年度の保険料額で積算をしていたが、令和3年度に保険料額を改定して
次に、令和3年より第8期高齢者福祉計画がスタートしました。 そこで、第8期高齢者福祉計画と今後の重点政策についてお聞かせください。 ○副議長(小倉利昭議員) 鵜澤康治高齢者支援課長。 (鵜澤康治高齢者支援課長 登壇) ◎鵜澤康治高齢者支援課長 お答えいたします。
本市の高齢者施策につきましては、本年3月に策定いたしました第8期高齢者福祉計画・介護保険事業計画に基づき、高齢者が住み慣れた地域で活躍できるまちづくり、介護が必要になっても安心して暮らせるまちづくりを目指し、各種施策を展開しているところでございます。
介護施設の建設につきましては、印西市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画に位置づけし、計画的に整備を進めているところでございます。なお、前回の第7期計画におきましては、100床規模の特別養護老人ホーム1施設の整備を計画し、令和3年5月1日に開設をしたところでございます。
第8期印西市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画の中でうたっています。ぜひ基本理念である「いきいき あんしん 生涯現役のまち」印西を実現するために、支援センターの職員の声、そして市民の声、議会からの声を反映するよう求めまして、私の討論といたします。 ○議長(中澤俊介) 次に、原案に反対者の発言を許します。